コロナ感染した渋谷天外が退院 静養専念で舞台降板

渋谷天外(2020年12月10日撮影)

松竹は19日、新型コロナに感染し入院していた松竹新喜劇代表の渋谷天外(66)が、この日退院したと発表した。

天外は先月15日に発熱など体調不良を訴え、経過観察した後も熱が下がらず、17日にPCR検査を受けたところ、18日に陽性と判定されて和歌山県内の病院に入院していた。

一時ICUに入っていたとも報じられていたが、「担当の先生を始め医療従事者の皆様による温かい治療のおかげを持ちまして本日2月19日に無事退院させていただきました」と報告した。

今後については「医療機関のご指導による経過観察の下、自宅にて療養を続けさせていただきます」とし、出演予定だった舞台「未来記の番人」(3月12日から、東京・新橋演舞場ほか全国3カ所で)は降板する。「担当の先生にもご相談し、肺の症状が完治するまで大事を取りまして静養に専念するため降板させていただく事といたしました」と説明した。代役は曽我廼家寛太郎が務める。