杉咲花「おちょやん」千之助が強引に…16・6%

朝の連続テレビ小説「おちょやん」制作発表会見に臨んだヒロインの杉咲花(2019年10月30日)

NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の9日に放送された第67話の平均視聴率が16・6%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は65話の18・9%。

上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。

あらすじは、大山社長(中村鴈治郎)の発案で、世界の喜劇王チャプリンに舞台をみてもらうことを賭けて競うことになった鶴亀家庭劇と万太郎一座。鶴亀家庭劇では、千之助(星田英利)が自分が主役を演じるといつも以上に強引にいきがっていた。そのことにほかの劇団員は怒りを見せ収拾がつかなくなった。翌日、千之助が書いた台本が出来上がり、一平らが目を通すと内容は面白くなく不安がった。千之助は一平らに台本についていけないものは出ていくように言う始末。さらには千之助から万太郎一座の情報を調べるように言われた小山田が万太郎一座の連中に捕まった。千代が小山田を助けにやって来ると連中らに、どう落とし前つけるのかと一緒に取り囲まれた。その時、万太郎本人が現れた。