放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが、東日本大震災発生から10年を迎え、「辛い時、苦しい時は、僕を笑い者にしてください」と呼びかけた。
デーブは11日、ツイッターを更新。「東日本大震災からちょうど10年を迎えました」と書きだし、「僕はこれからもずっと、日本の皆さんと一緒にいます。あまり面白いことが言えないから笑わせることはなかなか出来ないけど、辛い時、苦しい時は、僕を笑い者にしてください。今日もオチはありません」とつづった。
普段はダジャレやジョークツイートでフォロワーを楽しませているデーブだが、今回のまじめなツイートは投稿から約2時間で1万6000件の「いいね」が付くなど反響を呼び、「朝から泣かさないで下さいにゃ ありがとうございます」「日本愛に感謝します ありがとう これからも笑わせてください」「デーブさんのこういう優しさに心が解けます。ありがとう」などといった感謝の声が相次いだ。
デーブは東日本大震災が発生した2011年3月には「大好きな日本がまた笑顔で溢れる国になるよう、ボクは出来ることは何でもするつもり。ユーモアがあれば、辛い時でも電気を使わずに世の中を明るくすることが出来るから」とツイート。以来、毎年この日には"オチなし”ツイートを続けている。