杉咲花「おちょやん」父テルヲが現れる16・7%

朝の連続テレビ小説「おちょやん」制作発表会見に臨んだヒロインの杉咲花(2019年10月30日)

NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の15日に放送された第71話の平均視聴率が16・7%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は65話の18・9%。

上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。

あらすじは、万太郎一座との対決には負けるも、公演は成功し、結束が強くなった鶴亀家庭劇。女たちは千代の家に集まり、男たちは一平を連れ、酒を酌み交わし、絆を深める日々…。当然、夫婦の時間などゆっくり持てない千代。千代にはふつうの幸せを味わってほしいと願うみつえは、温泉旅行を提案する。その矢先、岡安の店先が大騒ぎになる。ひどい身なりをした千代の父、テルヲ(トータス松本)が現れる。

千代は「縁を切った。赤の他人」と取り合おうとしない。しかし、テルヲは重い病に冒されていた。