NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の17日に放送された第73話の平均視聴率が16・7%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は65話の18・9%。
上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。
あらすじは、テルヲ(トータス松本)は、千代にいいお母ちゃんになって幸せになってほしいと願い、鶴亀株式会社社長の大山鶴蔵(中村鴈治郎)のところへ行き、クビにしてほしいと頼み込んだが断られた。さらには千之助(星田英利)に会って、女優を辞めるようにお願いしたが、その千之助からも「ええ役者や」と鶴亀家庭劇には欠かせない存在だと告げられテルヲは涙した。その後、一平の元に訪れ、「千代のことを幸せにしたってくれ」と託した。その頃、鶴亀家庭劇では演劇月報から取材依頼が舞い込み、熊田(西川忠志)らは喜びに沸いた。取材を受ける当日になり、稽古場では千代らが取材を受けていると、外ではテルヲが見守っていた。そこへテルヲの借金取りがやって来た。その取り立て屋は病気のテルヲの代わりに千代から回収しようとしていた。テルヲは必死で取り立て屋を阻み取材中の千代を守ろうとした。