吉本興業は17日、世界的フィギュアメーカー「海洋堂」(本社・大阪府門真市)の専務の宮脇修一氏(63)が「宮脇センム」の名称で文化人として吉本興業に所属すると発表した。
愛称「センム」として親しまれ宮脇氏は模型や玩具などをこよなく愛し、世界最大の造形の祭典「ワンダーフェスティバル」の実行委員長を務める。これまで集めたプラスチックモデルは4万点を超える世界有数のコレクターでもある。
宮脇氏は同社を通じて「このたび、吉本興業に文化人として所属することとなりました宮脇センムです。プラモケイ、フィギュア…。海洋堂という会社で造形の国の王様“センム”として活動しています。これまで収集したプラモケイのコレクションは4万点を超え世界一であると思っていますし、フィギュアの世界を1983年からお商売として、日本で初めてフィギュア文化を生み出したこと、他にもオタク文化に関していっぱい自慢することがあります。それが今回、ひょんなことから吉本さんに売り飛ばされて? まだまだ世の中に知られておらず認知度も低い模型やフィギュアの楽しさを、吉本さんの力を借りて発信していきますので楽しみにしてやってください」とコメントした。
17日午後7時にYouTubeチャンネル「宮脇センムチャンネル」を開設し、海洋堂のアクションフィギュア、デジタルガレージキットを始めとしたフィギュアの楽しさを紹介していく。