優希美青(21)井上祐貴(24)が20日、大阪市内で、ダブル主演を務めたホリプロ60周年記念映画「NO CALL NO LIFE」(井樫彩監督、公開中)の舞台あいさつに登壇した。
同映画は、19日から関西でも公開。大阪での舞台あいさつに、優希は「中3のときに撮影していた(NHK連続テレビ小説)『マッサン』も大阪で撮っていた。今も新大阪の駅でたこ焼きを食べるのがルーティーン」。井上は「学生時代、よく遊びに来ていた。ここらへんでよく洋服とか買っていた」と懐かしそうに話した。
同作は、親からの愛情を知らずに育った主人公の女子高生・有海(優希)と、同じ境遇の不良少年・春川(井上)の2人による切ないラブストーリー。
ホリプロ創業60周年記念映画として制作され、優希は「プレッシャーがすごかった。短期間で最後まで撮影を突っ走れるか不安だった」という。それでも、撮影期間を振り返り「あっという間で毎日楽しくて。カットがかかって、キャーキャーして『5歳児だ』って言われました」と笑顔で話した。
舞台あいさつの最後には、優希は映画を見た観客に「みなさんにこの映画がどういうふうに伝わったか気になっています。1人1人に聞きたいくらいこの作品が大好きで、全身全霊、全力をかけました」とアピールした。井上も「3月5日に公開して、昨日から関西も。この状況下でどれだけありがたいかを感じています」と感謝していた。