3月いっぱいで日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜午前8時)を卒業するハリセンボン近藤春菜が26日、最後の番組出演を果たした。
16年からサブMCを務めてきた近藤は「本当に5年間ありがとうございました。私は最初戸惑うことがあって正直逃げ出したいと思うこともあった」と明かしつつ涙を流し「なぜここまでやらせていただけたかというと加藤さんをはじめチームスッキリのみなさんが毎日一生懸命いろんなことに向き合い、事実を伝える、いろんな視点から伝える、何か違うと言うことは真摯(しんし)に向き合って謝るということもやられていてチームスッキリが大好きだから、チームの一員として何かできることはないかとやらせてもらった」。
続けて「視聴者の皆さんも過ごしにくい世の中で、孤独を感じたり、1人を感じてしまったり、いろんなことが嫌になることが、もしあったら、引き続きスッキリをみてください。そしたら、チームスッキリはあなたを1人にすることはありません。すごく真摯に向き合って、寄り添ってくれたり、時には怒ってくれたり、時には新しい考えを教えてくれたりします。それは加藤浩次さんという男がそういう男だから。こういうチームが、みなさんが本当にそうなんです」と語りかけた。
最後に「私も引き続きスッキリを見ながら応援しますし、スッキリでいただいた愛や思いやりをいろんなところに届けられる、そんな風にしたいと思います。チームスッキリとして、その名を恥じぬように活動していってスッキリでまた、私のことを取り上げてもらえるようにしたいと思います」と誓った。
MCの極楽とんぼ加藤浩次は「僕が春菜を守ってやってきたと思っていたんだけど、昨日いろいろ考えていたら、おれ相当、春菜に助けられてきたなって」と言葉をかけた。
「春菜はこれからどのジャンルでも、女優でもお笑いでも当然、上に上がっていく人だと思うので、もうここからは自分の好きなことを周りを気にせず、頑張ってくださいよ」とエールを送り、「春菜の番組が出来たりしたら、ちょっと呼んで。ありがとう!」と笑いを交えて感謝した。