4月からアメリカの拠点を移す渡辺直美(33)が、TBS系「世界くらべてみたら」(水曜午後8時)を31日の放送で卒業する。
外国人の出演者と共に、世界各国の文化や風習の違いを比較していくトークバラエティー。渡辺は、番組開始当初の17年10月から3年半にわたってMCを務めた。今後はTOKIO国分太一(46)と上白石萌音(23)がMCを担当。渡辺は番組卒業後も、アメリカから出演する可能性もあるという。
31日は、午後7時から3時間スペシャルで放送される。渡辺は「いっぱいしゃべって、いっぱいつっこむ外国人メンバーの偉大さを常々感じていました。私は英語がまだまだなので、皆さんをリスペクトし、お手本にして、ニューヨークで頑張っていきます。この番組のMCが出来て本当に良かったです」とコメントした。
ともにMCを務める国分は「外国人メンバーたちが背中を押した部分は確かにあると思うし、それは彼らにとってもすごくうれしいことだと思います」と語ると、「お別れが寂しくて泣いているメンバーもいましたが、ニューヨークで頑張っている(渡辺の)姿は僕らの励みにもなる。この番組は僕らが守っていくので、時間が出来たら、いつでも『ちょっと空いたから』って来てもらえるとうれしいです」と今後の渡辺の出演を期待した。
さらに「直美ちゃんはカルチャーを発信できる人。ニューヨークに行ったら、日本人がまだ知らない向こうの最新カルチャーやぶっ飛んだ世界観など、面白いモノをどんどん見せてください!」と呼び掛けた。
昨年12月からMCに就任した上白石は「直美さんとは4回ほどしかご一緒できませんでしたが、包み込んでくれるような優しさに、私は何度助けられたかわかりません。話の内容がどう転がっても必ず面白くされるのを、いつも感動しながら見ていました」と感謝。「同じことは出来ないと思いますが、またいつか番組でお会いしたときに『お、やってんじゃん!』って少しは安心していただけるよう、私も頑張ります」と決意を明かした。
上白石は「直美さんは、海外で活動したいと考えている人に1本のレールを敷いてくださっているようにも感じます。私も留学に興味があるので、直美さんは憧れ。その背中を見ながら、この番組で早くお役に立てるよう精いっぱいやっていきます」と誓った。