日韓含む多国籍7人組ボーイズグループ、ENHYPEN(エンハイプン)が26日、2枚目のミニアルバム「BORDER:CARNIVAL」をリリースし、メディアショーケースを開催した。
韓国の音楽業界では、ミニアルバムをリリースすると「ショーケース」と呼ばれる、新曲発表コンサートを行う。それを皮切りに、一気にメディアに露出し、活動を行う。これを“カムバック”と呼ぶ。カムバック期間が終わると、アーティストは、次の作品への準備期間へ入る。
初のカムバックに、リーダーのJUNGWON(17)は「5カ月ぶりにカムバックすることになりました。思っていたより、緊張していますが、ミスをしないように頑張りたいと思います」と笑顔を見せた。
SUNOO(17)は「セカンドミニアルバムなので、その分、成長した姿をみせたいです。全世界のファンのみなさんが、新曲を聞いて喜んでくださればと思います」と、意気込んだ。
タイトル曲「Drunk-Dazed」は、デビュー直後に経験したさまざまな思いを込めた1曲。HEESEUNG(19)は「僕たちが前回の活動の際に、全てが初めてで、不思議な感情がありました。見慣れない環境に置かれて、目まぐるしく、僕たちにとっては、華麗でカーニバルのような感じでした。なので、このような感情をタイトルにも盛り込みました」と、説明した。
SUNGHOON(18)は「準備生生活をしていたときに、『デビュー後にこのようなことが起きるだろう、その時はこうしよう』など、考えたことがあるのですが、いざ、完全に新しい環境に置かれたら、うまく適応できませんでした。最初はぎくしゃくしたりしましたが、すこし慣れていく中で、その雰囲気にとけこみ、気分もだんだんアップしていく気がしました」と、話した。
「Drunk-」を初めて聞いた時の感想に、JAY(19)は「僕はこの歌を初めて聞いたときから、ずっと耳に残る感じがしました。特に、サビの部分で、新しい世界にきて、僕たちが目まぐるしさを感じたその姿を表現していると思います」と、語った。
JAKE(18)は「良い曲を聴くと、鳥肌がたったりします。この曲を初めてきいたときに、その気持ちになりました。1回聞いても良い曲、繰り返し聞いたらもっと良い曲です」と、自信たっぷりの作品となった。
今回のアルバムでの目標について、SUNGHOONは「カムバックの度に、僕たちが成長している感じをお届けしたいです。活動の範囲もどんどん広げて、全世界の多くの方々に知っていただきたいです」と、意欲を示した。
最後に日本人メンバーのNI-KI(15)は、「『Drunk-Dazed』への沢山のご声援と、僕たちへの、あたたかいご支援よろしくお願いいたします」と呼び掛けた。