「花の甲子園」アンバサダーのミキ、“ハナ”違い「鼻炎」でボケるもシーン

「Ikenobo 花の甲子園2021」アンバサダーに就任した、左からNMB48梅山恋和、ミキ亜生、ミキ昴生と、池坊華道会事務総長の池坊雅史氏

人気コンビ「ミキ」と、NMB48の梅山恋和(17)が14日、「Ikenobo 花の甲子園2021」のアンバサダーに就任した。

オンライン会見で好きな花を聞かれ、昴生(35)は「この時期、鼻炎で詰まる…」とハナ違いでボケたが、シーン。自身を花に例えれば「ヒヤシンス」。見て明るい気持ちになってほしいと言い、亜生(32)も「アサガオ、あじさい。雨でも明るく」と語った。また梅山は「ひまわり。夏(8月)生まれなので」と、まぶしい笑顔をふりまいた。