日本テレビは24日、5月の定例社長会見がコロナ禍のため中止になったことを受け、ラジオ・テレビ記者会が提出した質問に社長室広報部が回答した。
リモートなどを駆使して放送される第41回全国高等学校クイズ選手権(高校生クイズ、放送日は調整中)について同局系同局小杉善信社長は「2013年まで『知力の甲子園』をテーマにした時代もありましたが、今年のテーマは『ソウゾウ脳』(想像×創造)です。知識だけではなく、さまざまな想像力を駆使しなければ解けない問題を用意する予定です。クイズ番組のパイオニアの1つとして、伝統を継承しながら時代にあわせ常に新しいスタイルに挑戦していくことに意義があると考えております」と思いを込めた。
今回から、5代目総合司会に同局安村直樹アナウンサーが就任する。「伝統の『総合司会』を引き継ぐことに大きな重責を感じているかもしれませんが、桝アナウンサーや大先輩たちのバトンをしっかり受け取って、安村アナウンサーならではの総合司会を見せてくれることを期待しています」とはっぱをかけた。
メインサポーターも乃木坂46から日向坂46にバトンが引き継がれる。「若い世代ならではの彼女たちの持つフレッシュさやひたむきさで、今年の高校生クイズを盛り上げてほしいです。新総合司会の安村アナウンサーとともに、新しい力で、全力を尽くす高校生たちを元気づけてくれることを期待しています」とした。
また、同局広報部は「高校生クイズは昨年、歴史上初めて、予選から本戦まで全国の高校生たちをオンラインでつないで、フルリモートで開催しました。今年どこまでリモート収録になるかは現状未定ですが、今年もその知見を生かして、安全安心な大会運営を心掛け、高校生たちの熱い青春ドラマをお届けしていきたいと思います」と意気込みを明かした。