英ロンドンを拠点に活躍する日本人歌手リナ・サワヤマ(30)が、俳優キアヌ・リーブス(56)主演の大ヒット映画「ジョン・ウィック」シリーズ第4弾でハリウッドデビューを果たすことが明らかになった。
「ネクスト・レディー・ガガ」と称される世界が注目するアーティストのサワヤマは、ガガやエルトン・ジョンからも絶賛される期待のスター。この作品が女優デビューとなるが、現時点で役どころは極秘扱いで明らかにはなっていない。今夏から撮影がスタートし、フランス、ドイツ、そして日本でもロケを行う予定だと伝えられている。
メガホンを取るチャド・スタエルスキ監督は、「リナが長編映画デビュー作としてこの作品に参加してくれることをとてもうれしく思っています。彼女は素晴らしい才能があり、作品に多くのものをもたらしてくれるでしょう」とコメントしている。
孤高の殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇を描く2014年公開の「ジョン・ウィック」の大ヒットを受け、すでに5作目までの制作が決まっている。シリーズ第3弾「ジョン・ウィック:パラベラム」(19年)では片言の日本語を話すすし職人の殺し屋ゼロが登場しているが、新作では日本を舞台にしたシーンが登場すると伝えられている。
当初は4作目と5作目を連続で撮影する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影スケジュールが大幅に変更されたことから断念したと報じられている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)