1日に放送された、松たか子(43)主演のフジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(火曜午後9時)の第8話の世帯平均視聴率が5・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、速報値)だったことが2日、分かった。関西地区は8・7%。
初回から7・6%、6・7%、5・7%、6・0%、6・2%、5・5%、5・8%(いずれも関東地区、世帯平均視聴率)だった。
松が演じる大豆田とわ子は、住宅建設会社「しろくまハウジング」社長で離婚歴3回のバツ3、40歳。松田龍平(37)演じる最初の夫でレストランのオーナー兼ギャルソンの田中八作との間に生まれた中学3年の娘・唄(豊嶋花=14)と暮らしている。2番目の夫のファッションカメラマン佐藤鹿太郎(かたろう)を東京03の角田晃広(47)、3番目の夫で「しろくまハウジング」顧問弁護士のエリート弁護士・中村慎森(しんしん)を岡田将生(31)が演じる。とわ子と3人の元夫たちの物語。
第8話で、しろくまハウジングが外資系ファンド・マディソンパートナーズに買収されてしまった。さらに、その責任者で“企業買収の悪魔”と呼ばれる人物が、最近親しくなったばかりの大史(オダギリジョー)だと分かり、とわ子は驚きを隠せない。
ところが、社長のとわ子に退任要求を突きつける一方で、ビジネスとプライベートは別だと言い切る大史。仕事以外では、今までと変わらずとわ子と親しくしたいという。とわ子もまた、大史と過ごした楽しい時間を忘れられず、その申し出を受けることにする。
そんな元妻の恋心を敏感に察した慎森は、鹿太郎をけしかけ、2人でとわ子のマンションへ。「好きな人、できた?」という直球質問をとわ子に投げかける。
一方、大史は自社の社長からの「ある命令」に従うため、とわ子に相談を持ちかける。恩義を感じている相手からの指示とはいえ、あまりにも“自分”がない大史の姿勢に納得できないとわ子は、大史をマンションに招いて説得を試みることに。しかし、そこへ慎森と鹿太郎、さらには八作もやって来た。