火野正平「体にガタがきたのは腰、前、脳」ビデオレターで“らしい”熱唱

日本映画批評家大賞でゴールデン・グローリー賞を受賞し、ビデオレターを寄せた火野正平(撮影・村上幸将)

火野正平(72)が31日、東京・新宿文化センター大ホールで行われた第30回日本映画批評家大賞授賞式でゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞)を受賞した。

撮影中のため、授賞式を欠席した火野は、ビデオレターを寄せた。その中で「昨日(30日)誕生日でした。72歳。ガタきてます」と言い、歌を歌った。

「ガ~タがきた ガ~タがきた どこにきた 腰に来た 前にきた 脳にもきた」

火野は左手で股間を抑えつつ、右手で頭を指さし、その瞬間、火花が散って火野が消えて映像は終わった。司会は「火野さんらしい(映像)」と笑った。

火野は受賞対象作「罪の声」(土井裕泰監督)ではスーツの仕立職人を演じた。