佐々木蔵之介「何度絶望したことか」莫大なセリフ量と専門用語に苦戦

テレビ朝日系木曜ミステリー「IP~サイバー捜査班」(7月1日スタート、木曜午後8時)の制作発表記者会見に出席した佐々木蔵之介(撮影・三須佳夏)

俳優佐々木蔵之介(53)が28日、都内で、テレビ朝日系木曜ミステリー「IP~サイバー捜査班」(7月1日スタート、木曜午後8時)の制作発表記者会見に共演者らと出席し、撮影で苦戦したことを明かした。

サイバー犯罪と人間ドラマが絡み合うミステリー。佐々木は超デジタル人間のサイバー捜査スペシャリストの安洛一誠を演じた。撮影現場では、莫大(ばくだい)なセリフの量と専門用語の多さに絶望したという。「何度絶望したことか…毎回これでもか、という専門用語の雨あられ嵐を投げかけられる。京都の鴨川を歩きながらぶつぶつセリフを唱えていました。言葉を調べて、一応意味を理解するんですけど…反復練習ですね」とセリフの多さに苦戦したと話した。

裏の顔を持つ元エリート刑事の多和田昭平を演じた間宮祥太朗(28)も「1話の台本を頂いたときに、安洛の、セリフの内容と量を見て、これは蔵之介さん絶望するんじゃないかなって思った」と、驚いたと話した。

安洛の娘かもしれないという、人情派の新人刑事の古宮山絆を演じた福原遥(22)は佐々木のセリフの量について「すごかった。いつもぶつぶつと、唱えていました。でも、本番になったら一気にぶわーって言えていたので、毎回衝撃を受けていました」と感心した様子で話した。