宮崎謙介氏が初の著書「実生活に即活かせる政治利用の件」政界経験で解説

宮崎謙介氏の初著書「国会議員を経験して学んだ実生活に即活かせる政治利用の件。」

元衆院議員で、現在はビジネスコンサルタントやコメンテーターとして活動する宮崎謙介氏(40)が、1日に自身初の書籍「国会議員を経験して学んだ実生活に即活かせる政治利用の件。」(徳間書店)を発売することが分かった。

政界からビジネス界に転身した宮崎氏は「政治の基礎を知識として持っている人と持っていない人とではビジネスの現場での成功に決定的な差が出る」と断言。「私が最もよく聞く声が『政治ってよくわからない』です。その声にお応えするために本書を出すことにしました」と発売の経緯を説明した。

著書では元国会議員の視点から、政治と企業、経済の密接な結びつきを分かりやすく解説。「なぜ、企業は政治家に献金するのか?」「ロビー活動とは?」「国と地方の関係」など、実社会で耳にする政治ワードの実態に答える。また「高齢社会における若者の政治参加」「政治で社会制度はどこまで変えられるのか?」といった、個人レベルでの政治のかかわり方も解説。さらに「国会議員の給料とお仕事」「永田町(政治家)と霞が関(官僚)の関係」など、生々しい政界現場もわかりやすく解説している。

宮崎氏は「元々、政治を本当に何もしらないところから国会議員になった私が、どのように政治をとらえて学んでいったのか。また、政治を毛嫌いするのではなく、自分にもプラスになるように向き合うにはどうすればいいのかを本書にまとめてみました。政治を知れば得をするということに気づいていただける一冊です」とPRしている。

宮崎氏は12年に衆院選で自民党京都3区から出馬し初当選。2期を経て議員辞職し、現在はビジネスコンサルタントをメインに、コメンテーター、講師としても活動している。妻も元衆院議員の金子恵美氏(43)。