大石まどかデビュー30周年シングルでダンディ坂野と「愛が生まれた日」

大石まどかのデビュー30周年記念シングル「茜の炎」のボーナストラック「愛が生まれた日」でデュエットしたダンディ坂野

演歌歌手大石まどか(48)が、8月4日にデビュー30周年記念シングル「茜の炎」をリリースする。そのボーナストラックとして収録される「愛が生まれた日」に、同じサンミュージック所属のダンディ坂野(54)がデュエット相手として参加し“緊急合体”することが1日、発表された。

大石は「今年デビュー30周年を迎えることが出来ました。振り返るとあっという間のような長い道だったような不思議な感覚です。ファンの皆さま、そして関係者皆さまの応援があったからこそ、ここまで来ることが出来たと改めてお礼申し上げます」とファンに感謝した。

その上で「そして『茜の炎』というすてきな楽曲を頂けたこと、ダンディ坂野さんとのデュエットで新しい世界に飛び込む機会を頂けたことで、さらに成長した大石まどかの魅力をご覧いただければうれしいです。これからも応援の程どうぞよろしくお願いします!」と意気込みを語った。

坂野も「この度同じくサンミュージックプロダクション所属の大石まどかさんのデビュー30周年記念ボーナストラックに参加させていただくことになりました。とてもうれしく思います。精いっぱい歌っております。どうぞよろしくお願いします。ゲッツ!」とコメントしている。

大石は、1992年(平4)に「演ドル」として「恋のしのび雨」でデビューし、第25回日本有線大賞新人賞受賞をはじめ、数多くの賞を受賞。30周年の大きな節目を迎える「茜の炎」では、本格的な歌謡曲作品への挑戦にあたり「淋しい熱帯魚」をはじめとするWinkの楽曲や大人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌としてリリースされた95年「残酷な天使のテーゼ」の作詩で知られる及川眠子氏を起用。作曲は幸耕平氏、アレンジは坂本昌之氏が前作「曼珠沙華が咲いた」から引き続き、手掛けている。楽曲のテーマは、1度は恋に破れ、もう恋なんてしないと思っていた訳ありの大人の女性が、再びの出会いから恋に落ちていく模様を描いた大人の純恋歌。初タッグの作家陣を迎え、艶歌演歌のイメージからがらりと変わった歌世界を表現している。