あの頃に戻りたい-。音楽で懐かしの時代にタイムスリップするラジオ番組に放送作家の鈴木おさむ氏(49)が再び登場する。文化放送は2日、平日深夜の音楽番組「ヴァイナル・ミュージック~歌謡曲2.0~」(平日深夜3時)の9日放送回でゲストに鈴木氏を迎えると発表した。
月~金曜の午前3時からの2時間番組で、ヴァイナルレコード音源を中心にシティ・ポップや歌謡曲をオンエアする生放送。「古き良きものを新しく魅せ、新しいモノを親しみやすく魅せる」「音楽を通して時代をつなぎ、世界をつなぐ」をコンセプトとし、深夜に生活するすべてのリスナーをはじめ、オンエア後のオーディオコンテンツ配信で音楽を楽しむ、音楽好きな人々をターゲットとしている。
鈴木氏は、4月の放送開始から番組のファンとなり、5月14日に初めてゲスト出演した経緯がある。オンエアする楽曲を全て鈴木氏が選曲した。今度の出演は、前回の選曲が多くのリスナーから好評を得たことから実現した。
2度目の出演オファーが来たことについて鈴木氏は「前回、出演しながら、あの頃の自分に戻ることができました」と振り返った。その上で「『大沢誉志幸特集』は渋めかなと思っていましたが、この番組だとメジャーだと気づかされました。今回はメジャーから攻めたものまで、選曲して伺います。ちょっとだけ言うと『たのきん』で3曲選曲しました!お楽しみに」と、告知した。
前回の選曲は以下
<1>君は1000%=1986オメガトライブ
<2>恋のブギ・ウギ・トレイン=アン・ルイス
<3>いとしのエリー=サザンオールスターズ
<4>そして僕は途方に暮れる=大沢誉志幸
<5>1/2の神話=中森明菜
<6>LA VIE EN ROSE=吉川晃司
<7>おまえにチェックイン=沢田研二
<8>抱いた腰がチャッチャッチャッ=ビートたけし&たけし軍団
<9>ガラス越しに消えた夏=鈴木雅之
<10>危い土曜日=キャンディーズ
<11>もうひとつの土曜日=浜田省吾
<12>土曜日は大キライ=松任谷由実
<13>DOWN TOWN=EPO
まったく色あせていない。琴線に触れるリズムと音感。渋すぎるようでインパクトの13曲だった。