東京オリンピック(五輪)レスリング女子50キロ級の決勝戦が7日、NHK・Eテレなどで生中継された。日本の須崎優衣が孫亜楠(中国)をテクニカルフォール(10-0)で下した圧勝劇に、実況アナウンサーも解説者も度肝を抜かれた様子だった。
アンクルホールドを連続で決めての約1分30秒での衝撃的な金メダルに、実況アナウンサーは「何という強さ!」と叫んだ。ロンドン五輪金メダリストの小原日登美さんも「ああ~すごい。ああ…すごいですね」と驚き、「速かったですね。アンクルがすばらしいです」と絶賛した。
さらに男子フリースタイルの表彰式に場面が移ると、男子の解説を務めたロンドン五輪金メダリスト米満達弘氏も、須崎の強さについて「圧倒的でしたね。あんな強い選手いるんだなって思いました」と称賛していた。