中川大志「ボクの殺意が恋をした」5話4・7% 美月になりすました経緯

日テレ系ドラマ「ボクの殺意が恋をした」制作発表記者会見で記念写真に納まる中川大志(左から3人目)ら(2021年6月撮影)

中川大志主演日本テレビ系連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(日曜午後10時30分)第5話が8日、放送され、平均世帯視聴率が4・7%(関東地区、速報値)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は2・6%だった。

第1話は5・8%、第2話は6・0%、第3話は5・1%、第4話は4・6%だった。

同作は、中川演じる、最高に間の悪い“殺し屋”男虎柊(おのとら・しゅう)が、育ての父を殺した人気漫画家・鳴宮美月(新木優子)に報復するために近づくが、逆に恋に落ちるスリリング・ラブコメディー。

第5話で、柊は葵(新木優子)から、鳴宮美月になりすましていた経緯を打ち明けられた。葵は本物の美月がどんな人物なのかまったく知らず、千景(田中みな実)を通じてやりとりをしていた。柊は、千景をホテルの一室へ連れて行った。そこには葵が待っていた。

柊は、今すぐ美月を呼び出すようにと千景に迫った。しかし千景も、美月には会ったことがなく、向こうから一方的に連絡が来るだけなのだと答えた。

一方、流星(鈴木伸之)は、美月へのせつない思いを募らせていた。そんな中、彼に思いがけない指令が下された。

柊は、葵をマンションから連れ出して清掃会社の事務所にかくまうことになった。詩織(水野美紀)は、葵を守ろうとする柊を問い詰めた。葵が美月でなかったとしても、葵が丈一郎(藤木直人)を殺したという疑惑は消えていなかった。柊は詩織に、本物の鳴宮美月を見つけて丈一郎を殺した犯人を聞き出すつもりだと言った。そして彼は、もしも美月が殺したと分かったら、その場で殺すと宣言した。