ウエンツ瑛士が日本の未来に立ち向かう 10月スタート「日本沈没」出演

10月スタートの小栗旬主演TBS系連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演するウエンツ瑛士(C)TBS

タレントのウエンツ瑛士(35)が、10月スタートの小栗旬(38)主演のTBS系連続ドラマ、日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」(日曜午後9時)に出演することが10日、分かった。

1973年に刊行された小松左京氏による小説「日本沈没」が原作。同局でも74年にドラマ化され、映画やアニメ、漫画などさまざまなコンテンツで楽しまれてきた。

本作は2023年の東京を舞台に、主人公を含めオリジナルキャラクターで大きなアレンジを加えたストーリーになる。

ウエンツは、各省庁のエースを集めた“日本未来推進会議”の最年少メンバー・石塚平良を演じる。各省庁間で対立し合う会議メンバーの中で、潤滑油となる存在だ。

小栗演じる野心的な環境省の官僚・天海啓示とともに、日本の未来に立ち向かう。ウエンツは、小栗とは02年日本テレビ系連続ドラマ「ごくせん」で共演経験があり、公私で親交が深い。出演にあたり、「素晴らしいキャスト、スタッフさんの皆さんとお芝居を出来る喜びに満ちあふれています」と思いを表現した。

「歴史のある作品で気の抜けないシーンが続いていきますが、その中で、弱さがむき出しになった時に起こる人間ドラマを楽しんでいただけるんじゃないかと思います」と見どころを明かした。

そして「1つの判断が命を左右する未曽有の危機においてのムードメーカーという役割は、役柄的にも僕自身も常に不安との闘いでした。しかし希望も絶望も全て人の中にある事を改めて学べる素晴らしい作品です」とアピールした。