矢方美紀「祖父母の家の横の川が氾濫」故郷大分の大雨を心配

矢方美紀(2019年10月撮影)

元SKE48でタレントの矢方美紀(29)が、故郷の大分県に住む祖父母の自宅付近を流れる河川が大雨の影響で氾濫しているとし、「心配でしかない。。」と案じた。

大分県玖珠郡出身の矢方は12日、ツイッターで「大分、祖父母の家の横に流れている川が大雨で氾濫しています」と伝え、川の様子を写した画像をアップした。

「去年も氾濫、、心配でしかない。。帰れないし何もできないのが悔し」と、続く自然災害に思いを吐露。「大分にいるサクラもみんなと一時避難」と、愛猫の写真を貼り付け、「被害がこれ以上広がりませんように」と祈った。