モト冬樹、修学旅行中止延期要請に疑問「バッハ会長なんて国境超えて来日」

モト冬樹(2017年6月撮影)

タレントのモト冬樹(70)が、東京都の小池百合子都知事(69)が若年層の新型コロナウイルス感染拡大を理由に修学旅行の中止や延期も求めたことに疑問を呈し、「オリンピックの時みたいにどうやったら修学旅行が可能なのかってとこまで考えて欲しいよな」と思いをつづった。

モトは20日、「なんだかなぁ」のタイトルでブログを更新。小池知事が修学旅行の中止や延期を要請する一方で、24日開幕の東京パラリンピックの観戦機会を児童や生徒たちに提供する「学校連携観戦プログラム」を推進していることを指摘し、「もちろんパラリンピックを見ることも大事かもしれないけど 一生の思い出になる修学旅行も大事だと思うんだけど」とした。

続けて「やみくもに県境を超えたらダメというんじゃなくで オリンピックの時みたいにどうやったら修学旅行が可能なのかってとこまで考えて欲しいよな」と訴え、「バッハ会長なんて国境を超えて来日してくるわけだし」と、国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長(67)が東京パラリンピック開会式に合わせて、再び来日を調整しているとの報道に触れ、皮肉を込めた。