<24時間テレビ44>◇22日◇日本テレビ
トリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリスト荒川静香氏が、チャリティー企画「復興への想いを繋ぐ 募金リレー」の第3走者を務めることが発表された。
昨年に続き、公道を使ってのチャリティーマラソンが、新型コロナウイルス感染予防の観点から中止。福島のJヴィレッジの閉鎖された安全なコースを計10人で、リレー形式で100キロを走る。
出走前、氷上スポーツということで、走りの経験は少ないという荒川氏は、やや不安顔をみせたが、「想いをつなぎ、そして乗りこえる」と記された黄色いたすきをかけて「がんばります!」と笑顔でスタートを切った。
荒川氏は同局を通じて「暑い陸で走るということは、普段スケートリンクで活動している私にとっては大きな挑戦です。大変な状況が続いている中、皆さんおのおのの状況下で頑張っていると思います。常に今の自分と向き合い、出来ることを見いだし、一歩ずつ頑張っていくことの素晴らしさを、バトンをつないでいく姿をお見せすることで、少しでも皆様にお伝え出来たらうれしいです」とコメントしている。
「募金リレー」は、元ラグビー日本代表の五郎丸歩氏や、元なでしこジャパン丸山桂里奈らが走ることが発表されている。
21日に、第1走者は番組メインパーソナリティーを務めるKing&Prince岸優太、第2走者は東京五輪卓球混合ダブルス金メダリスト水谷隼が担当した。
リレーの応援として集まった募金は、11年東日本大震災、16年熊本地震、18年西日本豪雨といった被災地の復興支援に活用される。
他のリレーメンバーは、番組内で随時発表される。