伊原剛志「もっと多様性を認めて欲しい」過去の誹謗中傷明かし思い綴る

伊原剛志(2015年10月22日撮影)

俳優の伊原剛志(57)が、自身の国籍などをめぐり誹謗(ひぼう)中傷を受けた過去を明かし、「自分のルーツを認め 日本人として日本を愛して生きていきたい!」と思いをつづった。

伊原は30日、ツイッターを更新し、第165回芥川賞を受賞した作家の李琴峰(り・ことみ)さんがSNS上でアンチから誹謗中傷を受けている件に言及。「多くはないだろうが(そう信じたい)こういう輩はいる。俺も何度も『在日韓国人(この言い方も嫌い)めが、国へ帰れ』と言われた。隠すのに疑問を感じカミングアウトして『自分は韓国籍だった』と認めただけなのに」と、自身のケースと重ね合わせ、「自分のルーツを認め 日本人として日本を愛して生きていきたい!ダメなのか?」と問いかけた。

続くツイートでは「李さんもきっと日本と日本の文学が好きなんだよ。それだけなんだよ!もっと多様性を認めて欲しい」と訴え、「傷ついたんだろうな・・・日本を嫌いにならないで欲しい!」とつづった。