新型コロナウイルスで自宅療養中の困窮者に食料などを配布する「フード・レスキュー」を個人で行っているシンガー・ソングライターの七尾旅人(42)が、「レスキューした人のほとんどが保健所と一度も話せていなかった…」と実情を明かし、問題提起した。
七尾は22日にツイッターで、「いま自宅療養して食料も届かず、ひもじい思いをしてる人へ。フード・レスキュー。食べ物を家の外に置き配します」と表明。支援の範囲を広げながら活動を続けている。
30日には「レスキューした人のほとんどが保健所と一度も話せていなかった…」と、大阪府の実情を訴えた自宅療養者のメール内容も紹介し、「発症しても保健所と連絡が取れない限り、いかなるサポートにもアクセス出来ないという、現行制度の危険性を改めて痛感した」とつづった。