俳優田中圭(37)が7日、都内で、主演する動画配信サービスHuluのオリジナルドラマ「死神さん」(17日配信開始)の配信記念イベントに、共演の前田敦子(30)竹中直人(65)堤幸彦監督(65)と出席した。
“死神”と呼ばれる再捜査専門のくせ者刑事・儀藤堅忍(田中)が、事件の真相に迫るミステリードラマ。大倉崇裕氏の同名小説をドラマ化した。
伸びた髪に深々と帽子をかぶり、鼻の頭に大きなほくろがあるインパクト大の役柄を演じる。監督と相談しながらキャラクターを作り上げ「堤さんのイメージ通りに作っていきたかった。でも、最初はほくろ付けます? と思ってました。見ていただけるといい感じに目立ちます」。現場では竹中ら共演者から気付かれないほどの変身ぶりで、「『あ、圭さんだったんですか?』みたいな。大成功でした」と笑った。
堤監督は「見たことがない田中圭が見られる」と作品をPR。ドラマ、映画と引っ張りだこの田中については「途切れることなく作品に出続けている、その意味がわかりました。役者として完全形。恐るべし田中圭」と絶賛した。
イベントでは、出演者がそれぞれの悩みごとを明かした。前田は、就寝中に空腹で目が覚めてしまうといい「今日はおなかがすいたと目が覚めたのが(深夜)2時半でした」。また「無意識に子どものコーンフレークを食べてます」と笑った。
配信はこれからだが、田中は「もう続編がやりたい」と次作に意欲。「キャラクターにストーリーに、ワクワク出来るドラマ。ながら見も出来るし、かめばかむほど楽しいするめ的ドラマでもある。皆さんの力で、もう1度儀藤が出来たら」と呼び掛けた。