ドラゴン桜で飛躍の南沙良、演じたキャラとは違う硬めあいさつで受賞喜び

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021」ニューウェーブアワード授賞式で記念撮影する、左からバカリズム、眞栄田郷敦、南沙良(撮影・中島郁夫)

女優南沙良(19)が16日、都内で、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2021」のオープニングセレモニーに出席した。

今年公開の映画「太陽は動かない」「ゾッキ」Netflix映画「彼女」などに出演し、ニューウェーブアワード賞の女優部門を受賞。「すてきな賞をいただき光栄に思います」とやや緊張気味に喜んだ。「幼い頃から映画、映画館が大好きで、生活の側には常に映画がありました。スクリーンの中で役として生きられているのは周りの方々の大きな支えがあったからこそだと強く感じております」と周囲に感謝した。

4月期のTBS系連続ドラマ「ドラゴン桜」で注目を浴びるなど飛躍の年となった。「これから先もどこか、そして誰かに、少しでも届くような作品を作っていきたいと思います」と話した。

やや固めのあいさつに、司会を務めたフリーアナウンサーの笠井信輔から「喜んでいらっしゃいますよね?」と振られると、南は「喜んでいます!」と表情をゆるめた。「ドラゴン桜」で演じた快活なキャラクターと異なる落ち着いた口調で、「よく暗いっていわれます(笑い)」と答え、笑わせた。

北海道夕張市には行ったことがないというが、同市のマスコットキャラクター「メロン熊」のファンであることを明かし「先ほどグッズをいただいたんですけど、すごくうれしかったです」とこの日1番の笑顔を見せた。

眞栄田郷敦(21)が男優部門、バカリズム(45)がくりえいたー部門をそれぞれ受賞した。