夏目三久、笑顔で芸能活動を終了 最後の“夫婦共演”縁深い「怒り新党」で

テレビ朝日系特別番組「マツコ&有吉怒り新党解散生放送スペシャル」に出演したマツコ・デラックス(中央)夏目三久(右)有吉弘行

今年4月に有吉弘行(47)と結婚し、9月で芸能活動を終了するフリーアナウンサー夏目三久(37)が30日、テレビ朝日系特番「マツコ&有吉 怒り新党 解散!!生放送2時間スペシャル」に出演した。

視聴者からの「怒りメール」を紹介する同番組。終盤では、マツコ・デラックス(48)へのサプライズとして夏目が感謝の“メール”を読み上げた。

夏目はマツコとの出会いを振り返りながら「ある日何年かぶりにお仕事をさせていただく機会がありました。その方はお会いしてすぐにこうおっしゃいました。『こうやって会うとかわいらしい部分も残ってんだけど、画面を通すと一切なくなるわね』と。覚えてくださっていますか、マツコさん」と語りかけた。また「私はマツコさんが少しでも気にとめてくださっていたことがとてもうれしく、こっそりと感激しておりました」「勝手なこと言わないでよとおっしゃると思いますが、私にとっては恩人であり、道しるべであり、大好きな先輩であります。ありがとうございました。くれぐれもこの先もご無理だけはなさらず、健康第一でお願いします」となど読み上げた。

スタジオは感動に包まれたが、マツコは「全然涙って出ない」と平常運転。有吉からは「何で泣かないの!」と盛大に突っ込まれた。

最後は、ソーシャルディスタンスを保ちながら出演者3人で“家族写真”を撮影。夏目は最後に「私はこの世界を去りますけども、皆さんコロナで苦しい時も多いと思いますが、是非『かりそめ天国』を見て笑っていただけたらと思います。ここまで続けて来られたのも、視聴者の皆さんが応援してくださったおかげです。皆さんのおかげでここまでやってくることができました。本当にありがとうございました」とあいさつ。有吉が「旦那みたいな顔してすみません」とボケると「旦那でいいんだよ!」とマツコが突っ込むなど、最後までチームワークの良さを見せた。

有吉は「終わりですね」、マツコも「最後だね」としみじみ。夏目は「これにて、『怒り新党』は解散ということになりますね」と話し、「皆さん最後まで『怒り新党』愛していただきありがとうございました!」と笑顔で番組を締めくくった。

「怒り新党」は、マツコ、有吉、夏目をレギュラーに11年にスタート。17年に「マツコ&有吉 かりそめ天国」としてリニューアルした。有吉と夏目が結婚を発表した今年4月にも“一夜限りの再結党”と題して特番を放送しており、約5カ月ぶりに3人が顔をそろえることとなった。

夏目は同番組をもって芸能活動を終了。この日は最後の“夫婦共演”で、有吉との出会いの場となった縁深い同番組で芸能生活を終えた。