工藤静香と長女Cocomi共演「すばらしい経験」 西本願寺音舞台

今年の音舞台シリーズ「西本願寺音舞台」には、工藤静香らが出演(C)MBS

MBSテレビ(大阪市北区)は4日、今年の音舞台シリーズ「西本願寺音舞台」を24日深夜0時30分から、TBS系全国ネットで放送すると発表した。

毎年、名刹(めいさつ)や世界遺産を舞台にステージが開かれており、今年は9月4日、国宝でもある京都・西本願寺の阿弥陀堂前の特設ステージで収録。無観客で行われ、音楽監督は村松崇継氏が務めた。歌手工藤静香(51)や長女でフルーティストのCocomi(20)が出演。チェリスト宮田大、バレエダンサー中村祥子、オペラ歌手錦織健とともにも豪華ステージを彩った。

工藤は「西本願寺でステージをする」ことに「日本の文化に触れながら歌うのは、すばらしい経験で、すごく感動していました」。村松氏の書いた「いのちの歌」には「竹内まりやさんが歌われている、とても広い方々に伝わる曲だと思います」ととらえ、その歌唱には「あまり強く歌ってもいけないし、心で伝える歌だと思いました。みんなに伝わる『継がれていく命の歌』なので、いろいろ頭で考えず自分なりに心から出たものを音にさせてもらいました」と思いを寄せた。

また、Cocomiは、西本願寺での演奏に「室内とは違い天井がないオープンな空間での演奏は初めてで、開放感あふれる中でのびのびとできました。すてきな機会をありがとうございます。感謝しかないです」とコメントした。