50歳迎えた千秋がサンリオ愛語る「夢が一杯詰まっている感じがする~!」

「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」のクリスマス点灯式で、お互いにプレゼントを贈り合った千秋(左)とハローキティ(撮影・佐藤勝亮)

タレントの千秋(50)が1日、都内で「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」のクリスマス点灯式に登壇した。

同展では、サンリオの創業60周年を記念し、サンリオキャラクターの商品や原画など貴重な資料を800点以上展示している。ツリーを点灯させ「夢が一杯詰まっている感じがする~!」と大はしゃぎ。

千秋はサンリオの大ファンで、SNSなどで自身のコレクションなどを紹介している。サンリオにはまったきっかけについて「物心ついたときから、サンリオグッズのお店屋さんに行って、好きなものを買っていいっていうのが楽しみでした。サンタさんからも、いつもキティちゃんのお家とかもらっていました」と愛を語った。

この日はハローキティの誕生日。千秋が誕生日プレゼントを渡すと、ハローキティからも先月26日に誕生日を迎えた千秋にサプライズプレゼントが贈られた。