【NiziU】距離感近いライブでファンも自分たちも幸せに

インタビューに応じたNiziU。前列左からRIKU、RIO、MAKO、RIMA、MAYA。後列左からMIIHI、AYAKA、MAYUKA、NINA(撮影・田中聖太郎)

9人組ガールズグループ、NiziUが“いい虹の日”にあたる今日24日、ファンへの感謝の思いを込めた、初のアルバム「U」を発売した。デビュー1周年前だが、収録した全12曲中、10曲がタイアップという“最強アルバム”。このほど、日刊スポーツなどのインタビューに応じた。【佐藤勝亮】

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今後目指したいステージを聞かれると、目を輝かせた。

RIKU(19) 私が関西、京都に住んでいたんですけど、その時によく行っていたのが京セラドームでした。本当にいつか、その私がいつも見る側として見ていたそのステージの京セラドームで、私たちとファンのみなさんで一緒に会って、直接パフォーマンスできたらすごいうれしいなって思います。

MAYUKA(18) 私はドームとかもすごく本当に夢の夢なんですけど、逆に私は本当に47都道府県回りたいくらいです…。本当に野外の小さいステージでも良いので、そのそれぞれの地方だったりとかに行けたらすごい喜んでくださる方も多いし、私たちもすごい楽しいんじゃないかなと思います。

AYAKA(18) 私は東京出身なので、東京ドームに行きたいなっていう思いがあって。自分自身も東京ドームにアーティストを見に行ったことがあるので、その時にやっぱ、すごく輝いて見えたので、私たちもそんな風に立ちたいなっていう思いがあります。

単独ライブを心待ちにしているファンは多い。それはもちろん、NiziUも同じ気持ちだ。それぞれ、ファンとやりたいこともあるようだ。

AYAKA そうですね。やっぱ来てくださった全ての人に、最高な思い出を作って欲しいので、本当にファンと私たちが楽しめるようなライブにしたいなっていうのはあります。一緒にゲームとか(笑い)。

RIO(19) ファンの方の年齢層が幅広いのが、私たちの特徴でもあるかなとも思うので、できるだけ私はファンとの距離感をちょっと近い感じの、お友達な雰囲気なライブがすごくしたいなって憧れていて。多分、絶対にかなわないかな? って思うんですけど、1回私が(NiziUとしてではなく、過去に)ライブのステージに立たせていただいたことがあって。バックダンサーとして、その時に抽選で当たったファンの方にステージに来ていただいて、一緒にダンスを踊るというのをやったことがあるんです。私もアーティストさんのファンの方の隣にいたんですけど、本当に幸せそうな顔をして、私にその幸せを訴えてくるような笑顔で「楽しいー」っていう感じで踊っているのを見て「わっ! すごいすてきだな」って思いました。その時はメインじゃなかったんですけど、すごく楽しくて、ほっこりした気分になったので、そういうファンとの距離感が良い意味で近いライブができたら私たちも、WithUも幸せなんじゃないかなって思います。

ライブが開催されるということは、グッズもファンにとっては“幸せな悩み”となる。

MAYUKA グッズではないんですけど…。個人的にライブ中にコロナ禍が終わったら、サイン付きのボールだったりとか、フリスビーとか、銀テープだったりとかを、投げたりできたらすごい楽しいんじゃないかなって思います。実際私も、昔好きだったアーティストさんがそうやって投げていらっしゃるのを見て、取れなくても取れそうになった気持ちを味わえた時とか、本当になんか「あー! 取れるー!」みたいな感じで一瞬でもすごく幸せだったので、自分もできるならやってみたいなって思います。

MIIHI(17) 私がこの間、(11月の)「バズリズムライブ」のペンライトの光がすごいキレイで、その光景が本当に忘れられないんですけど。私が好きなアーティストさんのグッズに、ペンライトが小さくなってリングになったグッズがあるんですよ! もしそれをNiziUが発売することができたら、もっと光が増えるじゃないですか。だからそういうグッズが、もしライブするころには出来ていればもっとキレイな光景を見ることが出来るのかなーって思って、発売してみたいって思います。