NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の第31話が13日放送され、「あさイチ」で朝ドラ受けしたMCの鈴木奈穂子アナが必死に涙をこらえた。
この日の放送で終盤、戦争から帰ったヒロイン安子(上白石萌音)の兄・算太(濱田岳)と安子の義母・美都里(YOU)が、ともに戦争で亡くした母親と息子を思い抱擁、涙を流すシーンがあった。
博多大吉から「大丈夫ですか?」とふられた鈴木アナは「何とか、こらえました」とコメントした。大吉から「ティッシュはここにありますよ」と言われると「最近、スタッフが置いてくれています」と明かした。
同アナは19話が放送された11月25日の朝ドラ受けで大号泣。安子の父・金太(甲本雅裕)が亡くなる衝撃の展開に絶句。「ダメだもう、どうしよう、これ…」と言葉を詰まらせ涙を流し、司会進行ができなくなるハプニングがあった。
ツイッター上ではドラマの視聴者から「朝から号泣。鈴木アナが心配」という声もあがったが、無事司会進行を務めた。
同ドラマは昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。