ぺこぱ松陰寺太勇(38)が14日、都内で行われた米英合作映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(マシュー・ボーン監督、24日公開)公開記念舞台イベントで、同じく声優初挑戦ながら主人公の声の吹き替えを担当した小澤征悦(47)に「本当のことを言えば、主演をやりたかった」とボヤいた。
松陰寺は争いの火種を作るテロリストのプリンツィプ、相方のシュウペイ(34)はロシアの有力イケメン貴族フェリックスの、日本語版の吹き替えを担当した。松陰寺は「だいぶ、苦戦しまして。最初“松陰寺語”でやったら『そういうのじゃない』と言われ、真面目にやりました」と「フォ」などを多用する、いつものトークのノリで演じ、ダメ出しをされたと明かした。一方、シュウペイも「難しいお仕事だった。普段の自分じゃないように、秒数があって、声を演じるのは難しいなと。小澤さんと梶さんは、すごいなと」と、小澤と、小澤演じる英国貴族オックスフォード公の息子コンラッドの吹き替えを担当した声優梶裕貴への、尊敬の念を口にした。
小澤はシュウペイの話を聞き「(声優は)俺も初めてなんだけどな」と笑みを浮かべた。一方、松陰寺には「(映画に)本当に出ていました?」と笑い混じりに突き放した。
すると、松陰寺は「あえて自分のキャラを殺すことで、自分の演技を出させていただいた」と、自信満々? に言い放った。