Fukase苦笑「キャラクター」で演じた殺人鬼 家族から「ピッタリ」と

新人賞を受賞したFukase(撮影・鈴木正人)

SEKAI NO OWARIのFukase(36)が16日、都内で行われた第46回報知映画賞表彰式で、新人賞の受賞対象作「キャラクター」で演じた殺人鬼について、家族とメンバーから「ピッタリ」と評されたと明かし、苦笑いした。

深瀬は同作で殺人鬼・両角を演じて俳優デビューを果たした。オファーが来た時は「出来るんだろうかと思いましたし、キャストを見て自分が邪魔しちゃうと思って、とても映画が好きなのに自分が至らなくて負担になるのでは難しいかなと思った」と、後ろ向きになったと明かした。

その上で、永井聡監督とプロデューサーから「殺人鬼、出来るよ」と言われ「おかしいと思った」と苦笑交じりで振り返った。さらに家族に相談したところ「僕、下の名前は慧って言うんですけど『慧は殺人鬼にピッタリだね』と言われた」。SEKAI NO OWARIのメンバーからも「殺人鬼以外の役、来るの?」と返されたという。

Fukaseは「そんなにピッタリなら出来るかなと思い、お芝居のレッスンを出来る期間が1年以上あったので、もしかしたら期待に沿える形になるのかなと思って、役を、お受けさせて頂いた」とオファーを受けた経緯を振り返った。その上で「こんなすばらしい賞がもらえるとは到底、思っていなかった。とても、うれしいです。帰ったらメンバーに自慢したい」と胸を張った。