日本テレビが大みそかに放送する新特番「笑って年越したい!笑う大晦日2021」(31日午後6時30分~翌1日午前0時30分)のラスト6組目のMCを、お笑いコンビ、ナインティナインが務めることが19日、同局系バラエティー「行列のできる相談所」(日曜午後9時)内で発表された。
すでに、フットボールアワー後藤輝基(47)麒麟・川島明(42)渡辺直美(34)千鳥、バナナマンがMCを務めることが発表されており、ナイナイで全6組が出そろった。
ダウンタウンが出演していた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズの後継番組のMC。岡村隆史(51)は「どエラい番組の後をやることになったなと思って(笑)…サプライズでダウンタウンさん出てくれへんかなと(笑)昔は、火の中に飛び込んだりしていたんですけど、今回も、そんなんやらせてくれへんかなぁ。とにかく、色んな人のお力を借りて頑張るしかないな、と思っています」。矢部浩之(50)は「初めてなので、どんな大晦日の特番になるのかな…という。楽しみでもあり、不安でもある感じですね」と意気込みを語った。
今年一番面白かったことを聞かれると、矢部は「プライベートなんですけど、次男が落語にハマりまして。 (笑福亭)鶴瓶師匠のことを『つるべ!』と呼び捨てしていたのに笑いました(笑)他の方は全員『さん』付けなのに、なぜか鶴瓶師匠だけ呼び捨てなんですよ(笑)、『つるべ!」って(笑)リズムなんですかね?」。岡村は「寝室のエアコンをつけて寝ていたんですけど、ごっつ寒いなと思ってて…。気づいたら壊れていたみたいで、ここ4日間くらい15度で寝てました(笑)毛布にくるまって寝たんですけど。ようこんなんで寝れてたなーと(笑)体調は大丈夫です!」
と振り返った。
大みそかの視聴者に向けては、岡村が「芸人総動員で、とにかく笑いの数を増やしたいと思っています。一生懸命、全力でやってみて、それであかんかったらダウンタウンさんにお返しするつもりです(笑)6時間の生放送を一生懸命頑張りたいなと思っておりますので、是非見て頂けたらと思います!」。矢部は「大勢のお笑い芸人さんが出演すると聞いているので、お祭り感を盛り上げて、皆さんに笑って年越しして頂きたいなと思っています。皆さん、『おもろなかったなー』みたいなアラ探しはやめましょう(笑)」とコメントした。
日本テレビは06年から年越し特番として「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」を放送。NHK紅白歌合戦の裏番組ながら10年~20年まで11年連続で視聴率トップになるなど名物番組として君臨してきたが、今年は16年ぶりに新番組を立ち上げた。「笑って年越したい-」のMCは、13日から同局系GP帯(ゴールデン・プライム帯=午後7~11時)の人気バラエティー番組内でリレー形式で発表された。
MCの1人の渡辺は、活動拠点のニューヨークで新型コロナウイルスに感染したことを18日、吉本興業が発表したが、体調は回復に向かっている。同局によると、番組出演については「未定」という。