<M-1グランプリ2021>◇決勝◇19日◇テレビ朝日
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2021」の決勝が19日、行われ、お笑いコンビ錦鯉が悲願の初優勝を果たした。
長谷川雅紀(50)は昨年49歳での「最年長ファイナリスト」に続いて、「最年長チャンピオン」の栄冠を、相方の渡辺隆(43)とともに手にした。今回で第17代目の王者となる。
松本人志ら審査員7人中5票を集めて優勝が決まった瞬間、長谷川は感極まって号泣し相方の渡辺隆(43)と抱き合った。
最終決戦では「街に出た猿との戦い」をテーマに爆笑をさらった。オール巨人がオズワルド、上沼恵美子がインディアンスに入れた他は、立川志らく、サンドウィッチマン富澤たけし、中川家・礼二、ナイツ塙宣之、ダウンタウン松本人志の5人が錦鯉に投票。松本は「今まで決勝でこんなに悩んだことなかったですね。本当に僅差でしたけど、最後の最後は一番ばかに入れようということで錦鯉にしました」と語った。
王者には、漫才日本一の称号と賞金1000万円が与えられるほか、副賞で佐賀牛1頭分、サントリーの缶チューハイ1年分、セブン-イレブンの「金のシリーズ」(ハンバーグ、エビチリ、ビーフカレー、ビーフシチュー)4点セット1年分、日清食品のどん兵衛1年分などが授与される。
◆錦鯉 ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属。長谷川雅紀(71年7月30日、北海道生まれ)と渡辺隆(78年4月15日、東京都生まれ)によるコンビ。12年結成。2年連続決勝進出で、昨年49歳の長谷川はファイナリスト最年長記録。