NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の24日に放送された第40話の平均世帯視聴率が17・8%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第39話の17・9%だった。
同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。
あらすじは、仕事の面接がうまくいかなかったるい(深津絵里)は、荷物を預かってくれたクリーニング店に戻り、事情を話した。話を聞いてくれた店主の竹村平助(村田雄浩)と妻の和子(浜田マリ)の提案にのって、るいは店に住み込みで働く。和子からクリーニングの仕事を1つ1つ丁寧に教えてもらうるい。ある日、店番を任されたが、そこにちょっと変わったお客さん(オダギリジョー)が訪れた。たくさんの洗濯物を頼まれるが、彼が何者なのか、全く見当がつかず、名前も聞き忘れてしまう。