女性アイドルグループ「わーすた」の坂元葉月(23)が25日、東京・中野サンプラザで卒業ライブ「The World Standard」を行った。
15年3月にグループ結成当初から活動し、約6年半の活動に区切りをつけ、約10年の芸能活動も引退する。公演前に取材に応じた際は、「本当に(卒業)ライブをやるのかな? というほど実感がなかった」というが、ライブ前半から、会場が自らのカラーでもある黄色に染まると、涙を見せた。
坂元はメンバーに「このメンバーじゃなかったらここまで続けられてなかったことと思います」と感謝しつつ、ファンに向けても「わーすたとしては6年半、アイドルとしては約10年頑張ってきました。酸いも甘いも、いろんな経験をしてきました。ステージに立つと、いつも応援してくれるファンのみなさんがいました。ありがとうございます。これからは、10年間培ってきた経験をいかして、次の世界でも頑張ります。わーすたに入れて、そしてアイドルになれて本当に良かったです」と話した。
公演前の取材では、引退後について「1人で旅行に行ってみたいです」。グループは4人体制で再出発し、1月10日に単独ライブを行うが、「見に行きます」という坂元に、他のメンバーは「チケットとってください!」と返し、笑いを誘う場面も。トレードマークの「猫耳」については、「(今後は)つけないです!」と笑顔を見せていた。