【紅白リハ】天童よしみ意気込む「元気で明るいパフォーマンスに」

リハーサルを行う天童よしみ(C)NHK

<第72回NHK紅白歌合戦リハーサル>◇29日◇東京国際フォーラムほか

天童よしみ(67)は25年連続26回目の出場。大阪桐蔭高校吹奏楽部を率いて登場し、「あんたの花道~ブラバンSP~」を歌唱した。天童は「昨年よりも、今年は特に力を入れてます。元気で明るいパフォーマンスに徹したい」と意気込んだ。

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同校吹奏楽部とは、18年に同局音楽番組「うたコン」で初共演。20年にはリモートで再共演し「演奏した『川の流れのように』に感動しまして。番組が終わってから涙あふれてきたのを覚えています」と振り返った。

今回歌唱する「あんたの花道」は、大阪桐蔭が高校野球の応援などで披露する演奏メニューに含まれているといい「活力みなぎるところが合っている」と天童。吹奏楽部の面々と音合わせを行い「皆さんの笑顔がうれしかったです。笑顔が最高」と話した。紅白の舞台で三たびの共演がかない「夢が実現したことがうれしいし、あさっての紅白では、パフォーマンス、歌、元気をお届けしたい」と力を込めた。

慣れ親しんだNHKホールではなく、東京国際フォーラムの歌唱となるが「違いは感じるけれど、一層華やかに、紅白ならではの、集中して歌わせていただける感動が今からあります」としみじみ。2年ぶりの有観客開催には「何より、皆さん張り切っておられるのが気持ちよかったです」と語った。