武井壮「日本以外の作品に出るのが目標」プライベートは「素敵な彼女と旅」

「マークスマン」公開記念イベントで、ポーズをとる左からフェンシングの江村美咲選手、武井壮、高嶋理紗選手(撮影・酒井清司)

“百獣の王”武井壮(48)が4日、都内で行われた米映画「マークスマン」(ロバート・ロレンツ監督、7日公開)公開記念新春トークイベントで「世界進出を目標にしているので、日本以外の作品に出るのが目標」と大願を掲げた。

武井は、劇中で的中率100%の元海兵隊狙撃兵ジム・ハンソンを演じた、主演の英俳優リーアム・ニーソン(69)が憧れで、ニーソンが主演した2008年(平20)のフランス、米国合作映画「96時間」が大好きだという。「『96時間』で特殊部隊で鍛えた、さまざまな能力を駆使して闘う姿に見せられた。僕も秘めたる能力を持って芸能界で戦ってきたので」とシンパシーを感じていると熱く語った。

ニーソンが69歳であることを踏まえ「この年齢で、まだアクションが出来る。僕は、まだこういう渋さが出ない。アクションスターとして、自分の映画が出来ればいいとやってきた。デビューしてきた時から近づいた気がする。夢を諦めないでやっていこうと思える」とも語った。

インドアカデミー賞で14部門独占した13年の「ミルカ」に、自身が出演したことにも触れた上で「ハリウッド映画からもオファーがあり、衣装を着てスタンバイしていたが、撮影が押して…翌日、日本で10本くらい仕事があって諦めた。あと1歩でハリウッドにたどり着いていた。狙撃兵のようにリベンジを狙いたい」と声を大にした。

一方で「マークスマン」にロードムービーの要素があると司会から振られると「すてきなガールフレンドと旅…あったらいい。頑張ります」と恋も頑張ると、照れ笑いを浮かべつつ、誓った。