市川由紀乃、吉本新喜劇にサプライズ出演 グッズ“フル装備”でノリノリ

吉本新喜劇に出演した市川由紀乃(中央)、左は川畑泰史、右はすっちー(外部提供)

演歌歌手、市川由紀乃(45)が5日、大阪・なんばグランド花月で行われた吉本新喜劇にサプライズ出演した。

喫茶店を舞台に本人役で登場し、市川の大ファンだという喫茶店のママ(浅香あき恵)の悲鳴を聞き「昼休みのサイレンかと思いました」と笑いを取るなどノリノリ。「新喜劇、大好きなんです」との言葉通り、着物に「すち子のねぶり飴」「ドリルすんのかい! せんのかい!」の扇子、Mr.オクレのお面を取り付けるなど“フル装備”で出演者を驚かせた。

終演後、市川は「大好きな新喜劇で、皆さんと同じ舞台に立たせていただき、温度感、肌感を間近で感じさせていただいて感激でした」と満足そうに話した。

2月5日から大阪・新歌舞伎座で行われる「市川由紀乃特別公演」では座長の川畑泰史(54)、浅香あき恵(65)、吉田裕(42)と共演する。

川畑とは2月2日発売のシングル「都わすれ【由紀乃の夢盤】」に収録されている「運命と呼ばせて」でデュエット。CDデビューとなる川畑は「うますぎるんですよ。決してナメてたわけやないんですけど、思ってた100倍うまかった」と絶賛。録音された歌を聴いた時は、「市川さんのディナーショーかなんかで、抽せんで当たったおっさんが横で歌わせてもらってるような」レベルの差を感じたという。市川は「お芝居の時の声とまた違って、甘く優しい、問いかけるような声。一緒に歌って声が重なる瞬間、ドキッとしました」と話すと、川畑は「紅白出場です!」と大きな目標を掲げた。