「カムカム」朝ドラ受け 華丸「お詫びします」シャーベットクイズ不正解

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の第46話が6日に放送された。朝の情報番組「あさイチ」で恒例の「朝ドラ受け」を行ったが、博多華丸のある指摘にツイッターがざわついた。

今回の放送では、ヒロインのるい(深津絵里)がシャーベットピンクのワンピースを着てサマーフェスティバルへ出かけた。そこでジョーこと大月錠一郎(オダギリジョー)のトランペット演奏を聴くシーンがあった。華丸の指摘とはジョーがるいのワンピースの色に合わせて、演奏直前に同じピンクのステージ衣装に着替えたのではないかというもの。

華丸は「おそろいのジャケットに着替えんかった? 客席を見て着替えたんじゃないかと」とコメント。ゲストの片岡愛之助は「すごいところに気付かれましたね」と感心。

華丸の指摘に対し番組公式ツイッターは「ジョーさんのジャケットについて、突然のシャーベットクイズが出題! さて、どうなんでしょう…」と反応した。

ツイッター上では視聴者から「華丸さん、すごい。良く見ている」という声が上がった一方で、ビデオで確認した人々からは「最初からジョーはピンクを着ていた」という声が次第に増えていった。

「あさイチ」では放送開始から25分後の8時40分頃、MCの鈴木奈穗子アナが「ジョーは最初からピンクのジャケットを着ていました。(番組に)100件以上のメールが来ました」と”正解”を伝えた。華丸は「お詫びします」と頭を下げた。それでもツイッターでは「お揃いの色に気付いたのはすごい」などの声も上がり、「華丸さん」がトレンド入りした。

同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。