竹内涼真が感慨「久々に“きみセカ”に帰ってきたな」特別編2・25放送 

「君と世界が終わる日に 特別編」で主演を務める竹内涼真

俳優竹内涼真(28)主演の日本テレビ系ドラマ「君と世界が終わる日に」の特別編が2月25日に同局の「金曜ロードショー」(午後9時)枠で放送されることが12日、分かった。

ヒロインの中条あやみ(24)らレギュラー陣に加え、19年7月の欅坂46(現櫻坂46)卒業後、初のドラマ出演となる長濱ねる(23)ら豪華ゲストも多数出演。昨年放送のシーズン1、動画サービス「Hulu」で配信したシーズン2に続く新エピソードを届ける。

同作は、ゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの“終末世界”で、竹内演じる主人公・響と中条演じる恋人の来美らが生き残りをかけた戦いに挑む物語。特別編では人間をゾンビに変えるゴーレムウイルスの治療薬を求めて響らが訪れる病院が舞台となる。

放送ギリギリというリアルなゾンビと真っ向から戦うアクションシーンは前作からさらにパワーアップ。竹内は「こんなにハードな作品はなかなかないので『ああ、久々に“きみセカ”に帰ってきたな』と思ってすごく感慨深いですね」とコメント。昨年1月のシーズン1放送時には地上波ゴールデン・プライムタイム初の本格ゾンビ作品として話題も呼んだ。再出演を果たし「今回も、持っているものを全部出し切りました」と語った。

特別ゲストにも豪華な顔ぶれがそろった。19年7月の欅坂46(現櫻坂46)卒業後、初ドラマとなる長濱をはじめ、小関裕太(26)や玉山鉄二(41)、須賀健太(27)、夙川アトム(42)小野ゆり子(32)らが出演。長濱と小関は病院に取り残された生き残りの看護師と医師役を演じる。

長濱はゴーレム惨禍の中で子どもを身ごもる母親という設定もある中、アクションシーンにも体当たりで挑戦。出演にあたり「私が演じさせていただいた亜希は、もがきながらも少しずつ自立していく役で、演じていて私自身も勇気をもらいました。見てくださる方に少しでもパワーをお渡しできたらうれしいです」とコメントした。

また、初のゾンビ作品出演となる小関は「スタッフのみなさんの結束力に支えられて、最初からすごく楽しく演技をさせていただきました」と振り返った。

特別編放送日の2月25日からはHuluでシーズン3の配信が始まることも決まっている。日本テレビでは1月18日深夜からシーズン1を毎週2話ずつ再放送するほか、Huluでもこれまでのシーズン全話を独占配信している。