斉藤壮馬「個人的な解釈を足し引きしない」フラット目線で「永遠の831」

長編アニメ「永遠の831」のイベントの登壇者。左から神山健治監督、興津和幸、M・A・O、斉藤壮馬、atsuko、KATSU、カノエラナ(撮影・佐藤勝亮)

声優の斉藤壮馬が15日、都内で、WOWOWの30周年記念オリジナル長編アニメ「永遠の831」(神山健治監督、30日午後8時配信スタート)の先行試写会イベントに登壇した。

主人公・浅野スズシロウを演じた斉藤は「台本を読んだ時に、個人的な解釈を足し引きしない、透明なフラットな目線でより添えたらと思った」と語った。M・A・O、興津和幸らも登壇。