劇団EXILE秋山真太郎、海外の監督と初タッグで「優しい気持ちになった」

日中合作映画「再会の奈良」初日舞台あいさつに登壇した秋山真太郎(撮影・村上幸将)

劇団EXILE秋山真太郎(39)が4日、東京・シネスイッチ銀座で行われた日中合作映画「再会の奈良」(ポンフェイ監督)初日舞台あいさつで、海外の監督との初タッグとなった今作品への参加で「優しい気持ちになりました」と笑みを浮かべた。

秋山は劇中で、中国の女優イン・ズーが演じるシャオザーの元恋人福田健二を演じた。「海外の監督とのお仕事は初めてでした。読ませていただいた台本が、とんでもなく素晴らしく、参加させて欲しいと言った。監督とは同い年。優しいし、俳優の立場で考えてくれた」と撮影を振り返った。イン・ズーとポンフェイ監督とは「英語でコミュニケーションを取りました」というが、中国から奈良に来て、シャオザーと一緒に中国残留孤児の養女・麗華を探す、陳ばあちゃんを演じる中国のウー・イエンシューは中国語しか話せなかったため「中国語が分からなかったの、中国の方に(通訳に)入っていただいた」という。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、劇場には多くの観客が足を運んだ。秋山は「僕個人も、劇団EXILEの公演をしていたので、足を運んでいただくありがたさを感じました」と観客に感謝した。