NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の第71話が10日に放送された。3代目ヒロイン、ひなたを演じる川栄李奈(26)が初登場した。
さらに、共演陣も豪華キャストだった。ひなたの同級生、野田一恵役を三浦透子(25)が演じた。一恵はるい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)をずっと支えてきた野田一子の娘。三浦透子は第94回米アカデミー賞作品賞などにノミネートされた映画「ドライブ・マイ・カー」に出演している。三浦は同映画で主演の西島秀俊演じる家福悠介の専属ドライバー、渡利みさきを演じる重要な役どころだ。
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あらすじは、時は流れて1983年。ひなた(川栄李奈)は18歳になった。高校3年生になり、同級生の一恵(三浦透子)も小夜子(新川優愛)も、ガキ大将だった吉之丞(徳永ゆうき)ですらも卒業後のことを考えていたが、何も考えていなかったひなたは焦るばかり。
そんなひなたの時代劇好きは変わらず、映画村を訪れた。つらいとき、不安なときもそこに行けば心が落ち着くのだった。
そんなある日、るい(深津絵里)に回転焼き屋の店番を頼まれたひなたの元に無愛想な客(本郷奏多)がやってきた。
三浦透子の登場に、ツイッターでも「一恵ちゃん役の子、今話題の『ドライブマイカー』の子だ!」「ベリーの娘の一恵ちゃん役の人、映画ドライブ・マイ・カー のドライバーみさき役の人だ!すごい自然な演技される方だと思ってたんだ」などとコメントが並んだ。
同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。