長谷川京子(43)が15日、都内で行われたNetflixシリーズ「金魚妻」配信記念イベントに登壇した。
23年所属した事務所とのマネジメント契約を今月4日に終了し、フリーになって以来、初めて公の場に登場した長谷川は、ピンクのタートルネックにピンクのラメのスカートを履いて、笑顔で登壇した。
「金魚妻」は「グランドジャンプめちゃ」(集英社)で連載中で累計300万部超えと人気の、黒澤R氏による同名漫画が原作。タワーマンションで幸せとは程遠い結婚生活を送る6人の女性たちが、秘密と思いを抱えて、一線を越えて禁断の不倫愛に足を踏み入れていく物語。長谷川は劇中で、メークで顔にある大きなアザを隠し、自分を押し殺す中、夫に軽んじられ、関係の良くないしゅうとめとの同居を控える箱崎ゆり葉を演じた。
長谷川は役どころについて「生活の中で、しいたげられたり、圧迫感に対抗し強く出る。心の中の繊細なものを、限られた時間で出せればと」と演じた上でのこだわりを語った。その上で「オープニングから結構、センセーショナルなシーンがある。彼女のキャラクターが、しっかり描かれる回もある。流れで見ていただければ」と語った。
印象に残ったシーンを聞かれると「夕日のシーン」と即答した。「禁断の愛は正しいことではないですが、自分が前向きに生きられるんだ、という心情を最後に表せているんだと、大満足です」と語った。その上で「清濁併せのむじゃないですけど、いろいろなものを消化して、彼女の生き方が現れているなと…ぜひ見て欲しい」と強調した。
フリーになった直後の7日に、プロデュースするランジェリー「ESS by」でモデルオーディションを開催すると発表するなど、精力的に歩み始めている。前日14日から配信がスタートした「金魚妻」は、全世界に配信されている。長谷川は「今回の作品に出させていただき、初めての挑戦があった。見られた方が、どういうリアクションをするか、ドキドキしています。日本のみならず世界に配信されるのが、どうなのか実感が湧かない」と期待した。