伊藤英明、主演映画「KAPPEI」レッドカーペットで隣のテレ朝見て「津田梅子はいいの?」

レッド“カッペイ”トセレモニーでポーズを決める、左から平野隆監督、大貫勇輔、山本耕史、伊藤英明、西畑大吾、小澤征悦、古田新太(撮影・丹羽敏通)

伊藤英明(46)が16日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「KAPPEI カッペイ」(平野隆監督、3月18日公開)のレッドカーペットならぬ“レッドカッペイトセレモニー”に登場した。

伊藤はこの日、会場の隣のテレビ朝日が会見を開いた、スペシャルドラマ「津田梅子~お札になった留学生~」(3月5日午後9時放送)を引き合いに「いいんですか? この映画のためにお集まり頂き。他にやるべきことがあったんじゃないですか? 今日、他に『津田梅子』の制作発表もあったみたいなんですけど、よろしいんですか?」と口にした。これには初監督を務めた平野隆監督(55)も思わず笑った。

「KAPPEI カッペイ」は、2011年(平23)から14年まで「ヤングアニマル」(白泉社)で連載していた、若杉公徳氏の漫画の実写化作品。伊藤は、ノストラダムスの大予言を信じ、乱世の救世主となるべく、文明社会から離れ、殺人拳「無戒殺風拳」の修業に人生を捧げた獅闘流・勝平を演じた。龍咆流・英雄を演じた小澤征悦(47)の言葉を引き合いに「短い時間でこの映画の良さを伝えるのは難しい。同世代の俳優が役、撮影に向き合って…と言うのは難しい。征悦君が言っていましたけど、老若男女どの世代でも楽しめる映画」とアピールした。